コンビニでトイレットペーパーは買える?セブン・ファミマ・ローソンでの探し方

緊急

家のトイレットペーパーが完全になくなってしまうと、かなり焦る状況になります。しかも夜遅い時間や早朝で、ドラッグストアやスーパーはもう閉まっている…。そんなときにまず頼りになるのが「今すぐ行ける最寄りのコンビニ」です。

結論からお伝えすると、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンなどの大手コンビニチェーンでは、チェーン全体としてトイレットペーパーを日用品として扱っています。プライベートブランドの商品もあれば、有名メーカー品が並んでいることもあります。

一方で、どの店舗にも必ず在庫があるわけではありません。店舗の広さや地域によって日用品コーナーの充実度が違い、時間帯やタイミングによっては売り切れている場合もあります。
そのため「とりあえず行ってみて、なかったらまた別の店へ」という動き方は、緊急時にはかなり負担になります。

ここでは、できるだけ無駄足を減らしながらトイレットペーパーを手に入れるために、コンビニでの探し方と、コンビニで見つからなかったときの切り替え先を整理してご説明します。

結論:コンビニでもトイレットペーパーは買える

まず押さえておきたいポイントは次の3つです。

  • セブンイレブンでは、セブンプレミアムのトイレットペーパーが商品として用意されており、多くの店舗で扱いがあります。
  • ファミリーマートでは、スコッティやエリエールなどのメーカー品を中心に、トイレットペーパーを日用品として展開しています。
  • ローソンでは、シングル・ダブルともに「長さ1.5倍巻き」のプライベートブランド商品があり、少ないロール数でも長く使えるよう工夫されています。

このように「チェーンとしては扱っている」が、「その店舗の棚に今あるかどうか」は別問題です。そこでおすすめなのが、

  1. 今いる場所から近い店舗をいくつか候補にする
  2. それぞれの店舗に電話をして在庫を確認する

という二段構えの動き方です。これだけで、むやみに何軒も歩き回るリスクをぐっと減らせます。

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最寄りコンビニでトイレットペーパーの在庫確認する手順

実際に動くときの流れをシンプルにまとめると、次のようになります。

  1. スマホの地図アプリや各社の「店舗検索」で、今いる場所から近いコンビニを数軒ピックアップする。
  2. 上から順に電話をかけ、トイレットペーパーの在庫があるかどうかを確認する。
  3. 在庫ありと言われた店舗にだけ向かう。

電話をする際は、次のように伝えると店員さんも確認しやすくなります。

「今この近くにいて、トイレットペーパーを探しています。4ロールや8ロールくらいのトイレットペーパーは、今お店に在庫ありますか?シングルかダブルかも分かれば教えてください。」

在庫の有無だけでなく、ロール数やシングル/ダブルも聞いておくと、「行ってみたら2ロールしか残っていなかった」という事態を避けやすくなります。

店内では、飲み物やお菓子の棚から離れた「日用品」「紙・生理用品」などのコーナーに並んでいることが多いので、来店時にも探しづらければ遠慮なく店員さんに場所を聞きましょう。

セブン・ファミマ・ローソン別の探し方のポイント

セブンイレブンでの探し方

セブンイレブンでは、7TPリサイクルトイレットペーパーダブル4ロールや12ロールなど、プライベートブランドのトイレットペーパーが商品として用意されています。店舗によっては、メーカー品が並んでいる場合もあります。

探すときの流れは次の通りです。

  • 公式サイトの店舗検索や地図アプリで、近くのセブンイレブンを確認する。
  • 候補店舗に電話をし、「トイレットペーパーの4ロールか8ロールはありますか?」と聞く。
  • 在庫があれば、その店舗を目指す。

セブンイレブンアプリで商品検索をすると、プライベートブランドを含む日用品が表示されることもあり、「どんなパッケージか」を事前にイメージするのに役立ちます。ただし、アプリに商品が出てくることと「その店舗の棚にあること」は別なので、あくまで電話確認を優先してください。

ファミリーマートでの探し方

ファミリーマートでは、スコッティなどのメーカー品トイレットペーパーがキャンペーンに登場することも多く、トイレットペーパーは日用品の定番として扱われています。店舗によっては「1.5倍巻き」「3倍巻き」などの長巻きタイプが置かれていることもあります。

基本の探し方は同じで、

  • 店舗検索や地図アプリで近くのファミリーマートを探す
  • 電話で「トイレットペーパーの在庫がありますか?」と確認する

という流れです。長巻きタイプがあれば、4ロールや8ロールでも実際には12ロール分以上使えることもあるので、交換の手間を減らしたいご家庭には向いています。

ローソンでの探し方

ローソンでは、プライベートブランドとして「トイレットペーパー シングル 長さ1.5倍巻」「トイレットペーパー ダブル 長さ1.5倍巻」などが用意されています。

ローソンで探すときも、

  • 店舗検索で最寄りのローソンを確認する
  • 電話で「長さ1.5倍巻のトイレットペーパーはありますか?」と聞く

という形で在庫を確認します。長さ1.5倍巻の商品は、保管スペースが少なくて済み、交換回数も減らせるため、介護中や家族が多い世帯にも使いやすいタイプです。

コンビニにトイレットペーパーが無かった場合の入手先候補

近くのコンビニを数軒当たっても、たまたま在庫切れのタイミングに当たってしまうことがあります。その場合は、次のようなお店が候補になります。

  • ドラッグストア(マツモトキヨシ、スギ薬局、ウェルシアなど)
  • スーパーマーケット(イオン、西友など)
  • ディスカウントストア(ドン・キホーテなど)
  • ホームセンター

ドラッグストアやスーパーは、トイレットペーパーの品ぞろえが豊富で、価格もコンビニより抑えられていることが多い業態です。ディスカウントストアは、夜遅くまで営業している店舗が多く、24時間営業店もあるため、コンビニで見つからなかったときの「第二候補」として便利です。

ホームセンターは大容量パックが中心ですが、「一度にたくさん買っておきたい」「しばらく買い足しに行けそうにない」というご家庭には向いています。これらのお店も、行く前に店舗検索と電話確認をしておくと、無駄な移動を減らせます。

コンビニでトイレットペーパーを購入する際のポイント

トイレットペーパーを選ぶとき、こだわり始めると種類が多くて迷ってしまいますが、緊急時に最低限見ておきたいのは次の3つです。

  • ロール数だけでなく「長さ」を確認
    コンビニでは「長さ1.5倍巻」「3倍巻」など、長巻きタイプのトイレットペーパーが置かれていることがあります。4ロールでも通常の8ロール分以上の長さがある商品もあり、交換の回数を減らすことができます。
  • シングルかダブルかの違い
    シングルは紙が薄くて長さが長く、同じロール数でも持ちが良いのが特徴です。ダブルは厚みがあり肌ざわりが良い一方、巻きの長さは短くなります。ただ、緊急時には選択肢が限られていることも多いため、「店頭にあるものを優先して買う」くらいの感覚で大丈夫です。
  • 価格についての割り切り
    コンビニのトイレットペーパーは、ドラッグストアやスーパーよりも割高になることが多いです。ただし、「夜間や早朝でも少量をすぐ買える」という利便性には大きな価値があります。今回コンビニで買った分は「緊急対応のコスト」と考え、落ち着いたタイミングでドラッグストアやスーパーでまとめ買いを見直す、という考え方がおすすめです。

よくある質問(Q&A)

Q
どのコンビニチェーンが一番トイレットペーパーを見つけやすいですか?
A

セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンはいずれもチェーンとしてトイレットペーパーを扱っていますが、品ぞろえや在庫量は店舗ごとに違います。「このチェーンなら必ずある」とは言えないため、チェーンで決めるよりも「自宅や今いる場所から近い店舗をいくつか挙げ、順番に電話確認する」という動き方の方が現実的です。

Q
1ロールだけ、ばら売りで買うことはできますか?
A

一部の店舗では1ロール売りの商品を扱っていることがありますが、多くは4ロール・8ロールなどのパック販売です。ばら売りの有無は店舗ごとに異なるため、電話確認の際に「1ロールで売っている商品はありますか?」と聞いてみると安心です。

Q
アプリやネットで商品が表示されていれば、その店舗にも必ず在庫がありますか?
A

アプリや公式サイトにトイレットペーパーの商品情報が掲載されているのは、「チェーンとしてその商品を扱っている」という意味合いが強く、「どの店舗にも必ず並んでいる」という保証にはなりません。緊急時は、アプリの情報は参考程度にとどめ、最終的には店舗へ電話して在庫を確認することをおすすめします。

Q
できるだけお金をかけたくないのですが、コンビニで買うのは損でしょうか?
A

単価だけで見ると、ドラッグストアやスーパーの大容量パックに比べて割高になることが多いです。ただ、「今まさにトイレットペーパーがゼロ」「この時間は他のお店が空いていない」という状況では、コンビニで少量を買ってしのぐことには十分な意味があります。落ち着いてから、安いお店でまとめ買いを見直す、という二段構えで考えるとよいでしょう。

Q
介護中でトイレットペーパーの減りが早いのですが、コンビニ品でも問題ありませんか?
A

もちろん日常使いして問題ありません。ローソンやファミリーマートのように長巻きタイプを扱うチェーンもあり、交換の頻度を減らせるぶん、介護をされているご家族の負担を少し軽くしてくれます。ただし、長期的にはドラッグストアやホームセンターでのまとめ買いの方が家計にやさしいことが多いため、「今すぐ必要な分はコンビニ、落ち着いたら別のお店で補充」という使い分けがおすすめです。

まとめ

トイレットペーパーが完全になくなってしまうと、大人にとっても子どもにとっても、そして介護が必要なご家族にとっても大きなストレスになります。次の流れだけ覚えておいていただければ、最短ルートで動きやすくなります。

  1. 地図アプリや店舗検索で、今いる場所から近いコンビニをいくつか挙げる。
  2. 各店舗に電話をかけ、トイレットペーパーの在庫とロール数を確認する。
  3. 在庫がある店舗に向かい、長巻きタイプがあれば優先して購入する。
  4. 近隣のコンビニで見つからなければ、ドラッグストアやスーパー、ディスカウントストア、ホームセンターに切り替える。

この手順を頭の片隅に置いておくだけでも、「もしまた在庫がゼロになってしまったらどうしよう」という不安が少し和らぐはずです。普段から少し余裕を持ってストックしておきつつ、万が一のときにはこの記事の流れを思い出していただければと思います。

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