Uber Eats vs 出前館 vs menu|配達員として登録するならどれがいい?報酬・使いやすさを比較

ライフハック

※この記事はPRを含みます。
※各サービスの報酬・仕様は変更になる場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

「デリバリー配達員を始めたいけど、Uber Eats(ウーバーイーツ)・出前館・menuのどれが一番稼げるの?」
「複数登録している人もいるみたいだけど、結局どれがおすすめ?」

デリバリー配達員を始めようと調べていると、複数のサービスが候補に上がってきます。どれも「稼げる」とうたっていますが、報酬の仕組み・稼ぎやすさ・使い勝手はサービスによって大きく異なります。

この記事では、Uber Eats(ウーバーイーツ)・出前館・menuの3サービスを配達員目線で徹底比較します。報酬体系・登録のしやすさ・注文の入りやすさ・サポート体制など、実際に配達員として働く上で重要な項目を一つひとつ比較した上で、「結局どれで始めるべきか」という結論をお伝えします。

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3サービスの基本情報を一覧で比較

まず、3サービスの基本的なプロフィールを確認しましょう。

項目Uber Eats出前館menu
運営会社Uber Japan合同会社株式会社出前館株式会社menu
サービス開始2016年(日本)2000年2020年
対応エリア全国主要都市(最大規模)全国(最も広い)主要都市(やや限定的)
配達手段自転車・バイク・車自転車・バイク自転車・バイク
雇用形態業務委託(個人事業主)業務委託 or 雇用(選択制)業務委託(個人事業主)
登録費用無料無料無料

3サービスとも登録は無料で、配達員として稼働するための基本的な仕組みは共通しています。最も大きな違いは出前館が「雇用型」を選べる点と、エリアカバー率の差です。

【報酬体系】稼ぎの仕組みの違い

配達員として最も重要な「どうやって稼ぐか」という報酬の仕組みを比較します。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬体系

Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬は「受け取り料金+受け渡し料金+距離料金」の合計で決まる完全出来高制です。さらに、以下の追加報酬が収入を大きく左右します。

  • クエスト(回数ボーナス):「週に○件配達で+○円」という達成型ボーナス。金額が大きく、月収を底上げする主要な収入源になります。
  • ブースト:需要が高いエリア・時間帯で基本報酬が割増になる仕組み。雨天や繁忙時間帯に発生しやすいです。
  • サージ:特定のエリアで配達員が不足している際に報酬が上乗せされる仕組み。

1件あたりの報酬目安は300〜700円程度ですが、ボーナスを含めると実質的な時給は大きく変わります。

出前館の報酬体系

出前館は配達員の雇用形態によって報酬の仕組みが異なります。

雇用形態報酬の仕組み特徴
業務委託型1件あたりの配達報酬(出来高制)自由度が高い。稼ぎは件数次第
雇用型(アルバイト)時給制(地域によるが900〜1,200円程度)シフト制。収入が安定しやすい

業務委託型の1件あたり報酬目安は400〜800円程度で、Uber Eatsより単価がやや高めに設定されているケースがあります。ただしボーナス制度はUber Eatsほど充実していないため、件数が少ない日の収入は伸びにくい傾向があります。

menuの報酬体系

menuは「ファーストワンマイル報酬(受け取り料金)+ラストワンマイル報酬(受け渡し料金)+距離報酬」の合計で決まる出来高制です。1件あたりの報酬目安は350〜650円程度です。

menuは比較的新しいサービスであり、配達員の獲得競争から高単価の案件やボーナスキャンペーンを打ち出すことがあります。ただし注文数はUber Eatsや出前館に比べてまだ少ない地域も多く、安定して稼ぐには向き不向きのエリアを見極める必要があります。

【稼ぎやすさ】注文数・エリア・ボーナスの実態

報酬単価だけでなく、「実際にどれだけ稼げるか」を左右する注文の入りやすさ・エリアの広さ・ボーナスの充実度を比較します。

比較項目Uber Eats出前館menu
注文の入りやすさ(都市部)◎ 圧倒的に多い○ 多い△ やや少なめ
注文の入りやすさ(地方)○ 対応エリアは稼働可能◎ 全国対応で最多△ エリアが限定的
ボーナス・追加報酬の充実度◎ クエスト・ブースト・サージ△ 制度がシンプル○ キャンペーンあり
配達員1人あたりの競合度△ 都市部は激戦○ 比較的少ない◎ まだ少ない
ピークタイムの稼ぎやすさ

都市部で稼ぐならUber Eatsが最強

東京・大阪・名古屋などの大都市では、Uber Eats(ウーバーイーツ)の注文数は他の2サービスを大きく上回ります。ランチ・ディナーのピークタイムには注文が途切れないエリアも多く、クエストボーナスを組み合わせると月収を大きく伸ばせます。都市部で本格的に稼ぐなら、まずUber Eatsを選ぶのが現実的な判断です。

地方エリアなら出前館が強い

地方・郊外エリアでは出前館のほうが注文が入りやすいケースがあります。出前館は2000年から日本国内でサービスを展開しており、地方の飲食店との加盟契約数が多い点が強みです。地方在住でUber Eatsの対応エリア外や、対応エリアでも注文が少ない場合は出前館との掛け持ちが有効な選択肢です。

【登録・使いやすさ】始めやすさと操作性の違い

比較項目Uber Eats出前館menu
登録の手軽さ◎ スマホのみ・最短3〜5日○ スマホで申請・やや時間がかかることも◎ スマホのみ・比較的スムーズ
アプリの使いやすさ○ 直感的だが慣れが必要△ やや古い設計◎ シンプルで見やすい
ナビ機能○ アプリ内ナビあり(Google Maps連携可)△ 外部ナビアプリへの切り替えが必要なことも○ アプリ内ナビあり
稼働の自由度◎ 完全に好きな時間○ 業務委託は自由。雇用型はシフト制◎ 完全に好きな時間

登録のしやすさ・アプリの操作感ではUber EatsとmenuがUXの面で優れており、初心者でも迷いにくい設計になっています。出前館はサービス歴が長い分、アプリの設計が古めな印象を受ける配達員も多いですが、機能面での問題はありません。

【サポート体制】困ったときの対応力

配達中のトラブル(店が閉まっている・注文者と連絡が取れないなど)が起きたとき、サポートへのアクセスしやすさは重要です。

比較項目Uber Eats出前館menu
サポートの連絡方法アプリ内チャット・電話電話・メールアプリ内チャット
対応速度△ 混雑時は待ちが長いことも○ 電話対応あり○ 比較的迅速
日本語対応○ 対応◎ 日本企業で安心◎ 日本企業で安心

Uber Eatsは外資系サービスのため、サポートのやり取りがチャット中心でテンプレート的な返答になることが多いという声があります。一方、出前館とmenuは日本企業であり、電話対応が充実しているなど、トラブル時の安心感があります。

結局どれで始めるべきか?目的別おすすめ

3サービスの比較を踏まえ、あなたの状況・目的別におすすめをまとめます。

◎ 都市部でとにかく稼ぎたい → Uber Eats一択

東京・大阪・名古屋などの大都市に住んでいて、副業・専業問わずしっかり稼ぎたいならUber Eats(ウーバーイーツ)が最優先です。注文数・ボーナス制度・配達員の実績データの豊富さ、いずれの点でも他の2サービスをリードしています。まず1つだけ選ぶならUber Eatsです。

◎ 地方エリアに住んでいる → 出前館をメインに検討

地方・郊外エリアではUber Eatsの注文が少なく、効率よく稼ぐのが難しいケースがあります。出前館は全国の加盟店数が多く、地方でも安定して注文が入りやすい傾向があります。Uber Eatsと出前館の両方に登録して、注文が来たほうを受ける「掛け持ち稼働」も有効な戦略です。

◎ 収入を安定させたい・シフトが欲しい → 出前館の雇用型

「稼ぎが読めないのが不安」「シフトが決まっているほうが動きやすい」という方は、出前館の雇用型(アルバイト)が向いています。時給制で安定した収入が見込める一方、自由な時間に働けるUber Eatsの柔軟性は失われます。ライフスタイルとの兼ね合いで判断してください。

◎ 複数掛け持ちで効率を最大化したい → Uber Eats+出前館

Uber Eatsと出前館の両方に登録し、片方の注文待ち中にもう一方のアプリもオンにして待機する「掛け持ち稼働」は、多くの配達員が実践している効率化手法です。待機時間が減り、ピークタイムの取りこぼしが少なくなるメリットがあります。ただし、2つのアプリを同時管理する複雑さと、誤って同時に注文を受けてしまうリスクには注意が必要です。

まとめ:迷ったらまずUber Eatsから始めるのが正解

3サービスの比較をまとめます。

サービス最大の強み弱点こんな人に向いている
Uber Eats都市部の注文数・ボーナス制度地方は注文が少ない・サポートが外資系都市部で本格的に稼ぎたい人
出前館全国対応・雇用型が選べるアプリが古め・ボーナスがシンプル地方在住・収入を安定させたい人
menuアプリが使いやすい・高単価キャンペーン注文数がまだ少ない・エリアが限定的掛け持ちサービスのひとつとして

初めて配達員を始める方には、注文数・ボーナス制度・情報量のすべてで最も充実しているUber Eats(ウーバーイーツ)から始めることを強くおすすめします。まずUber Eatsで稼ぎ方のコツをつかんでから、必要に応じて出前館やmenuを掛け持ちに追加していくのが、リスクが低く効率の良い進め方です。

登録は無料でスマホから数分で完了します。まずは登録だけ済ませておき、次の休日に試してみてください。

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